29、アルバイト生活 (高校前半編)
2002年1月25日 今回は、アルバイトしてた頃の私を語ります! 私、結構アルバイトしてたよー!
理由は・・学費を親に払ってたんだよね。。半分くらいだけど。
なんで払いたかったっていうと・・単に自立したかったんだよねー。
まず、初めてのバイトは、家の真向かいの某スーパー。2ヶ月くらいしかバイトしなかったけど・・大変だったよ。担当は「レジ」なのに、掃除ばっかさせられた。それが、どうしてか、何故に?って気持ちで仕事してた。だから、甘く考え過ぎてたのかもしれない。
このバイトして・・・この頃流行してたポケベルを買ったんだ! 自分で払っていったけどね。ちなみに東京テレメッセージのアーキスのシャンパンゴールドを使ってました!自作曲を入れられるタイプだったから、結構、耳コピしたのとか入れてたよ。
それで、次のバイトはコンビニ!! このコンビニは、たくさん語りたい。ココで、好きな人に告白もしたんだよねー。(しみじみ)
この日記に、登場するSちゃん・・=サチって言うんだけど・・ま、今は連絡とってないんだけども。この当時は、もう仲良しで、結構、中学卒業しても会ったりしてたんだよね。
で、一緒にバイトが決まって、初日は店長&スズキさんが、ついて私とサチに色々教えてくれたの。で、私はスズキさん、サチは店長から直々に教わったんだけど、教えてもらってるサチを見ると、こっちを見てた。私を見てるわけなく、スズキさんを見てたらしい。。
すると、案の定、帰り道・・・
S「スズキさん、カッコイイよね!!!」
「え?そうかなぁ・・・。私は、あんまり・・」
S「愛、見る目ないなァ。」
なんて、はしゃいでいたんだけど・・私もビックリしちゃう事が起きたんだ。
ある日、同じ高校生バイトのミエさんに
『ゲッチ、会った?』
「げっち??」
『この後、来る大学生のイナゲって人だよ。』
「今日、初めて会うんですけど・・」
『じゃ、いぢめられないようにね』
そして、登場したのがゲッチこと、イナゲさんだった。最初の印象は「怖い」だった。でも、すんごい面白い人だったんだけど・・いじめの標的にされたーっ!(笑) 嫌がらせじゃないんだけど、なんか、いぢめられた。
スズキさんに彼女がいることを知ったのは、イナゲさんからだった。イナゲさんは、結構、観察力が鋭くて・・
『アイアイ(もう、この頃から、そう呼ばれてた)。サトウ(サチのこと)って、スズキのこと好きでしょ?』
「えっ!!??」
どうやら、自分に対しての態度と、スズキさんへの態度がサチは違ったらしく、イナゲさんは、そう感じたと言う。
『アイアイ、俺に嘘つけないよ。アイアイって、嘘つくと早口になるし、瞬き多くなるから分かるもん。』
「あはは・・。」
確かにイナゲさんは、人と話すとき、必ず、その人に視線を合わす。
そんな時、hide(X JAPAN)が亡くなった・・・
理由は・・学費を親に払ってたんだよね。。半分くらいだけど。
なんで払いたかったっていうと・・単に自立したかったんだよねー。
まず、初めてのバイトは、家の真向かいの某スーパー。2ヶ月くらいしかバイトしなかったけど・・大変だったよ。担当は「レジ」なのに、掃除ばっかさせられた。それが、どうしてか、何故に?って気持ちで仕事してた。だから、甘く考え過ぎてたのかもしれない。
このバイトして・・・この頃流行してたポケベルを買ったんだ! 自分で払っていったけどね。ちなみに東京テレメッセージのアーキスのシャンパンゴールドを使ってました!自作曲を入れられるタイプだったから、結構、耳コピしたのとか入れてたよ。
それで、次のバイトはコンビニ!! このコンビニは、たくさん語りたい。ココで、好きな人に告白もしたんだよねー。(しみじみ)
この日記に、登場するSちゃん・・=サチって言うんだけど・・ま、今は連絡とってないんだけども。この当時は、もう仲良しで、結構、中学卒業しても会ったりしてたんだよね。
で、一緒にバイトが決まって、初日は店長&スズキさんが、ついて私とサチに色々教えてくれたの。で、私はスズキさん、サチは店長から直々に教わったんだけど、教えてもらってるサチを見ると、こっちを見てた。私を見てるわけなく、スズキさんを見てたらしい。。
すると、案の定、帰り道・・・
S「スズキさん、カッコイイよね!!!」
「え?そうかなぁ・・・。私は、あんまり・・」
S「愛、見る目ないなァ。」
なんて、はしゃいでいたんだけど・・私もビックリしちゃう事が起きたんだ。
ある日、同じ高校生バイトのミエさんに
『ゲッチ、会った?』
「げっち??」
『この後、来る大学生のイナゲって人だよ。』
「今日、初めて会うんですけど・・」
『じゃ、いぢめられないようにね』
そして、登場したのがゲッチこと、イナゲさんだった。最初の印象は「怖い」だった。でも、すんごい面白い人だったんだけど・・いじめの標的にされたーっ!(笑) 嫌がらせじゃないんだけど、なんか、いぢめられた。
スズキさんに彼女がいることを知ったのは、イナゲさんからだった。イナゲさんは、結構、観察力が鋭くて・・
『アイアイ(もう、この頃から、そう呼ばれてた)。サトウ(サチのこと)って、スズキのこと好きでしょ?』
「えっ!!??」
どうやら、自分に対しての態度と、スズキさんへの態度がサチは違ったらしく、イナゲさんは、そう感じたと言う。
『アイアイ、俺に嘘つけないよ。アイアイって、嘘つくと早口になるし、瞬き多くなるから分かるもん。』
「あはは・・。」
確かにイナゲさんは、人と話すとき、必ず、その人に視線を合わす。
そんな時、hide(X JAPAN)が亡くなった・・・
コメント