31、アルバイト生活(高校卒業直後編)
2002年2月2日 高校を卒業して、バイト探しの旅をしました。まず、自分がどういう仕事したいのか考えて、まぁ、とりあえずって言った曖昧な考えをしてた。
いろ〜んなトコで面接したよぉ。地下で面接とか、外で面接(汗)。。
ことごとく、「不採用」。理由は・・やっぱ染めてる髪にありました(汗)。でも、やっぱ、これだけは譲れなかったんだよねぇ。。
で、知り合いが「お好み焼き屋」さんを開くらしく、開店から1ヶ月くらい手伝って欲しいと依頼されて、1ヶ月弱だけど、手伝いました^^ んでも髪の毛のこと注意されなかったし、それにお好み焼き、タコ焼き、もんじゃ焼きの作り方もマスターしたのでOKだったんじゃないかなぁ。アルコールも取り扱っていたんで、私、匂いで酔っ払ってた。。
それから次のバイト探し。なんか、接客って楽しいなって思った。だから、そういう系で、遠くてもいいから時給が800円以上で、ま、交通費でなくてもいいやって考えで、見ていた先を、近所から、少し遠くにもまわした。
そして、1つのバイト先に目が止まる。
「天丼てんや」。何気に天ぷらが苦手だったくせに、バイトしようって考えてしまったのだ。
でも最初、面接したのがK店。うちの地元からバスが頻繁に出てたし、平気だって気持ちから。
あと、高校生の時は夕方しか出来なかったけど、今は、どっちかって言うと、夕方からスタジオ練習入るから、朝〜昼帯でバイトしようと思った。
しかーし、K店での募集は、夕方帯だったらしく、またしても「不採用」。。
いいと思ったんだけど・・まぁ仕方ないから。次を探そうと思ってた、その不採用の連絡から数日後。
家に「天丼てんや」から電話が掛かってきた。何故? 何故? って気持ちで、電話に出ると・・O店なら君を採用できると言われたのだ。その電話の主は、次長だったのだ。
Oという町は、うちの地元から1時間に数本しかバスが出ていないという場所。
最初は迷った。でも、一応、面接は受けてみようと思っていくと・・・
当時の副長・Y氏と面接。すると・・「採用です。」と言われちゃった(汗)。
もちろん、朝からバイト。そんな感じで「てんやGirl」になっていくのだった。
いろ〜んなトコで面接したよぉ。地下で面接とか、外で面接(汗)。。
ことごとく、「不採用」。理由は・・やっぱ染めてる髪にありました(汗)。でも、やっぱ、これだけは譲れなかったんだよねぇ。。
で、知り合いが「お好み焼き屋」さんを開くらしく、開店から1ヶ月くらい手伝って欲しいと依頼されて、1ヶ月弱だけど、手伝いました^^ んでも髪の毛のこと注意されなかったし、それにお好み焼き、タコ焼き、もんじゃ焼きの作り方もマスターしたのでOKだったんじゃないかなぁ。アルコールも取り扱っていたんで、私、匂いで酔っ払ってた。。
それから次のバイト探し。なんか、接客って楽しいなって思った。だから、そういう系で、遠くてもいいから時給が800円以上で、ま、交通費でなくてもいいやって考えで、見ていた先を、近所から、少し遠くにもまわした。
そして、1つのバイト先に目が止まる。
「天丼てんや」。何気に天ぷらが苦手だったくせに、バイトしようって考えてしまったのだ。
でも最初、面接したのがK店。うちの地元からバスが頻繁に出てたし、平気だって気持ちから。
あと、高校生の時は夕方しか出来なかったけど、今は、どっちかって言うと、夕方からスタジオ練習入るから、朝〜昼帯でバイトしようと思った。
しかーし、K店での募集は、夕方帯だったらしく、またしても「不採用」。。
いいと思ったんだけど・・まぁ仕方ないから。次を探そうと思ってた、その不採用の連絡から数日後。
家に「天丼てんや」から電話が掛かってきた。何故? 何故? って気持ちで、電話に出ると・・O店なら君を採用できると言われたのだ。その電話の主は、次長だったのだ。
Oという町は、うちの地元から1時間に数本しかバスが出ていないという場所。
最初は迷った。でも、一応、面接は受けてみようと思っていくと・・・
当時の副長・Y氏と面接。すると・・「採用です。」と言われちゃった(汗)。
もちろん、朝からバイト。そんな感じで「てんやGirl」になっていくのだった。
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